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更新日:2024年03月25日 14時56分
子ども、高齢者、障害のある人、困りごとを抱える人。誰もが寄り添い合い、誰もが希望を持って暮らせるまち。久留米市は"地域共生社会"の実現のために大切な視点をまとめた「くるめ支え合うプラン」をつくりました。
隣人の顔もわからない。地域の担い手は減る。何がどうなれば、私たちのまちが暮らしやすくなるのでしょうか。現代の多様化した課題を解決するために、プランでは13の具体的な取り組みを掲げています。
WEBコラム「みんなで生きる、みんなが活きる」では、市内で進む"支え合い活動"の今に迫り、事例を通してこれからの時代に大切な視点を紹介します。
WEBコラムの各ストーリーは月2回程度公開しています。
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