トップ > 観光魅力・イベント > 文化財・歴史 > 文化財収蔵館 > 久留米入城400年モノ語り
更新日:2022年07月28日 08時51分
久留米入城400年
令和3年(2021年)、久留米藩21万石の藩主、有馬豊氏(とようじ)が、初めて久留米城に入ってから400年を迎えます。
その歴史を、文化財(モノ)が語るストーリーとともに、関連する散策スポットも合わせて、シリーズでお届けします!
広報久留米ではお伝えしきれなかった久留米入城400年の様々なストーリーを、ホームページで限定配信中です!
広報久留米と合わせて、どうぞご覧ください。
広報久留米12月号(1469キロバイト) ホームページ限定配信記事(1774キロバイト)
筑後川の恵みには、命がけのモノ語りがあった!
生きるために立ち向かった久留米藩の人々の、堰渠工事の歴史に迫ります!
久留米には、お殿様とゴム産業の城下町があった!
今も残る地形の高低差から、江戸時代の城下町の様子が感じ取れます。
なぜ沢瀉文(おもだかもん)の瓦が市役所から?キリスト教との深い関係って?
鬼瓦とふたりの城主のモノ語りに注目です!