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こんなときは必ず手続きを
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更新日:2024年12月25日
15時50分
住所が変わったとき
手続きの内容
住所の変更手続きをします。
手続きに必要なもの
- 資格確認書又は健康保険証
- 被保険者のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
(注意)
県外からお越しの人は、【負担区分等証明書】をお持ちください。
【負担区分等証明書】とは、久留米市で速やかに後期高齢者医療制度へ加入するために、転入前の市町村が従前の負担割合などを証明するものです。
資格確認書又は健康保険証をなくしたとき
手続きの内容
資格確認書を再発行します。
手続きに必要なもの
- 資格確認書又は健康保険証をなくされた対象者の本人確認書類
(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
- 被保険者のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
医療費が高額になったとき
手続きの内容
高額療養費の手続きをします。
手続きに必要なもの
- 資格確認書又は健康保険証
- 被保険者のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
- 被保険者名義の預貯金通帳
詳しくは医療費が高額になったとき(高額療養費)をご覧ください。
医師が治療上必要と認めたコルセットなどの補装具を購入したとき
手続きの内容
療養費の手続きをします。
手続きに必要なもの
- 資格確認書又は健康保険証
- 被保険者のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
- 医師の証明書
- 補装具代の見積書
- 補装具代の請求書および領収書
- 被保険者名義の預貯金通帳
詳しくは医療費の払い戻しが受けられるとき(療養費)をご覧ください。
被保険者がお亡くなりになったとき
手続きの内容
資格確認書又は健康保険証を回収し、葬祭費の手続きをします。亡くなられた人の医療費が高額になった場合、高額療養費の手続きもできます。
手続きに必要なもの
- 亡くなられた方の資格確認書又は健康保険証(返還をされていない方のみ)
- 亡くなられた方と、葬儀を行った方のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
- 葬儀を行った方(喪主)が分かるもの(例えば、会葬礼状や葬儀代の領収書など)
- 葬儀を行った方(喪主)名義の預貯金通帳
詳しくは後期高齢者医療の対象となる方がお亡くなりになったとき(葬祭費)をご覧ください。
65歳から74歳までの人が後期高齢者医療制度に加入するとき
手続きの内容
後期高齢者医療の資格確認書を発行します。
手続きに必要なもの
- 加入する方の現在の資格確認書又は健康保険証
- 加入する方のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
- 一定の障害を証する書類(身障者手帳や療育手帳など)
65歳から74歳までの人が後期高齢者医療制度から脱退するとき
手続きの内容
後期高齢者医療の資格の喪失手続きをします。
手続きに必要なもの
- 後期高齢者医療から脱退する方の後期高齢者医療の資格確認書又は健康保険証
- 後期高齢者医療から脱退する方のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
- 久留米市の障害者医療証(お持ちの方のみ)
交通事故など他人によって、けがなどをされたとき
手続きの内容
交通事故など、他人によってけがなどをされた場合も、お医者さんにかかることができます。その場合、事故状況等について届出が必要です。
手続きに必要なもの
- けがなどをされた方の資格確認書又は健康保険証
- けがなどをされた方のマイナンバーカード(お持ちの方のみ)
- 印鑑(認印可、スタンプ印不可)
- 被保険者本人がご来庁できない場合でも、資格確認書又は健康保険証を代理の方にお渡しいただくことによって、お手続き出来ることもございますので、健康保険課までお尋ねください。
申請窓口
市役所1階6番窓口 健康保険課
総合支所 市民福祉課
市民センター
ただし、交通事故にあった場合の届出につきましては、市民センターでは受付ができませんのでご注意ください。
また、「福岡県後期高齢者医療広域連合」のホームページ(https://www.fukuoka-kouki.jp/ukerutoki.php)
もご覧ください 。
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