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「人権作文」の紹介

更新日:202503141507


人権作文


2024年度応募作品(じんけん第49集掲載作品)

2024年度応募作品
題名 かきだし、全文リンク
ぱわあをあげる ぼくはおねつがでました。きつくてふとんでねていました。はやくなおりたいなっておもいました。(全文を読む。草野小学校1年生の作文)PDFファイル(63キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
学校づくり わたしは一年生のころ、はずかしくて、だれにも声をかけるゆう気がありませんでした。(全文を読む。竹野小学校2年生の作文)PDFファイル(75キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
みんながえ顔になるよう 「学校に行きたくない」わたしがそう思うようになったのは、二年生の二学期の初めのころです。(全文を読む。上津小学校3年生の作文)PDFファイル(91キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
イングリッシュキャンプで学んだこと 今年の八月三十一日と九月一日、わたしはやす高原のイングリッシュキャンプにさんかしました。(全文を読む。善導寺小学校3年生の作文)PDFファイル(96キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
居住地交流 ぼくのクラスに特別支援学校から男の子がやって来ました。(全文を読む。合川小学校3年生の作文)PDFファイル(99キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
「おかしいな」から考えたこと ぼくは、道徳の時間に迷信について学びました。この学習で、ぼくは迷信には二種類あると思いました。(全文を読む。弓削小学校4年生の作文)PDFファイル(87キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
「かっこいい自分」だけではだめ 「弱い自分を認める覚悟をもつこと」水俣市に社会見学へ行き、杉本肇さんがいわれた言葉だ。(全文を読む。荘島小学校5年生の作文)PDFファイル(97キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
声をかける勇気 みなさんは、分かっているのに、周りの意見に合わせて、声をかけれなかったという経験はありますか。(全文を読む。山本小学校6年生の作文)PDFファイル(101キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
優しさと親切に包まれて 私は、病気になってしまい長い間、楽しかった学校に通えなくなりました。(全文を読む。日吉小学校6年生の作文)PDFファイル(100キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
「かわいそうな子」じゃありません 私の家は、私が幼い時に父が亡くなり、いわゆる母子家庭だった。(全文を読む。市内中学校2年生の作文)PDFファイル(112キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
美しい水俣を守るために 私は、小さい頃から水俣の海が大好きです。祖父が水俣出身ということもあって、海に行くときは今でも水俣に行っています。(全文を読む。江南中学校3年生の作文)PDFファイル(139キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
誰もが楽しい世界へ 私がこのジャンルの作文を書こうと思ったきっかけは、私自身が生まれつき肢体不自由であることによって…(全文を読む。筑邦西中学校3年生の作文)PDFファイル(123キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
それぞれの生き方 みなさんは、お出かけした先で障害をもっている方に声をかけられたとき、どのような対応をしますか。(全文を読む。北野中学校3年生の作文)PDFファイル(119キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます
誰もが自分らしく生きられる社会に 近年、「性的マイノリティ」「LGBTQ」といった言葉をよく耳にするようになった。(全文を読む。久留米商業高等学校2年生の作文)PDFファイル(124キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

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