トップ > 健康・医療・福祉 > 保健・衛生・動物愛護(保健所) > 難病・がん患者・その他公費負担 > 公費負担医療の取扱いについて(被爆者・指定難病・肝炎・小児慢性特定疾病)
更新日:2024年03月26日 14時25分
令和5年7月の大雨で被災された方で、被災した際に、患者票や医療受給者証を紛失したり、家屋に残したまま避難してきた人も、医療機関等を受診する際に、交付されていることを申し出た上で、氏名や生年月日、住所等を確認することで、受診することができます。
上記各公費負担医療証をお持ちの方
被災された日から当面の間
医療機関において、各公費負担医療の対象者であることを申し出、氏名、生年月日及び住所を確認することにより、受診することができます。また、緊急の場合は、各公費負担医療の指定医療機関以外の医療機関でも受診することができます。
各公費負担医療の詳細については、下記ページにてご確認ください。