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「水の祭典久留米まつり」を開催

更新日:202308011700


夏の風物詩が4年ぶりに通常開催 

水の祭典ロゴ

久留米が一番燃え上がり、熱くなるサマーフェスティバル。明治通りでのマーチングやストリートパフォーマンスを始めとするパワーストリートや太鼓饗演会、1万人のそろばん踊りやファイナルなどが催され、街中が賑わいます。
令和5年7月16日(日曜日)の「子ども太鼓フェスティバル」で幕を開け、8月3日(木曜日)は「前夜祭」、8月4日(金曜日)は「本祭」が開催されます。

子ども太鼓フェスティバル

プレイベントとして、子どもたちが和太鼓を演奏。日ごろの練習の成果を発揮します。

子ども太鼓フェスティバル

前夜祭

ダンスやゴスペルなどのステージイベントで、祭り気分を高めます。

前夜祭

本祭

明治通りを中心とした各会場で、さまざまなプログラムを実施します。オープニングセレモニーには、久留米青年会議所による「河童山車久留米九千坊」や自衛隊の「高牟禮祝山車」も登場。巨大な山車が、祭りの始まりを盛り上げます。

久留米九千坊

子どもたちのマーチングバンドや、市消防団による有馬火消し行列隊などが明治通りの約1キロメートルをパレードします。六角堂広場など6会場ではダンススクールや九州男児新鮮組などによるダンスパフォーマンスを行います。

パワーストリート

筑後一円と佐賀、熊本から腕自慢の和太鼓チームが集結。力強い音を響かせます。

太鼓響演会

六ツ門交差点の本舞台を中心に、そろばんを鳴らしながら、参加者がひたすら踊り続けます。

一万人のそろばん総踊り

市消防団による伝統の有馬火消しはしご隊が、高さ約8メートルのはしごの上で演技を披露します。

有馬火消しの祭典

「音と水の饗宴・ウォーターイルミネーション」を実施。水を大胆に噴き上げ、色とりどりなウォーターカーテンで祭りをしめくくります。

ウォーターイルミネーション

令和5年8月4日(金曜日) 交通規制図

交通規制図

 

ピンク→13時から22時まで車両通行止め

茶色 →17時から22時まで車両通行止め

黄色 →13時から22時まで車両の進入制限あり

(補足)時間帯によって通行止めになる箇所もあるので、注意してください。規制は変わることがあります。当日は誘導に従ってください。

問い合わせ先

くるめ水の祭典振興会事務局(久留米観光コンベンション国際交流協会内)

電話:0942-31-1717 FAX:0942-31-3210

水の祭典久留米まつり公式ウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます

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 商工観光労働部観光・国際課
 電話番号:0942-30-9137 FAX番号:0942-30-9707 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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