トップ > 組織からさがす > 健康福祉部障害者福祉課 > お知らせ > 令和6年度障害児通所支援事業における自己評価結果及び支援プログラムの公表に係る届出について
更新日:2025年03月12日 09時39分
指定障害児通所支援事業者は提供する支援の質の評価及び改善を行い、その内容を公表するとともに公表内容、公表結果について市へ届け出ることが義務付けられています。
また、令和6年度障害福祉サービス等報酬改定により、総合的な支援の推進と、事業所が提供する支援の見える化を図るため、5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)との関連性を明確にした、事業所における支援の実施に関する計画(以下「支援プログラム」という。)を作成し、公表することが求められています。
つきましては、下記の内容を確認のうえ、期日までに自己評価結果等について回答・届出をお願いします。
令和6年度の以下の事業について、自己評価結果報告及び支援プログラムを提出してください。なお、多機能型事業所については、事業ごとに提出してください。
自己評価や支援プログラムの内容や公表に関しては、以下の資料をご参照ください。
障害児通所支援事業所における事業所全体の自己評価の流れ(113キロバイト)
児童発達支援等における支援プログラムの作成及び公表の手引き(142キロバイト)
支援プログラムの様式パターンのイメージ(315キロバイト)
提出書類については、次の様式をご参照ください。
令和7年3月31日(月曜日)午後5時
本年度の自己評価結果等については、ふくおか電子申請サービスを使用いたします。以下のリンクまたはQRコードより、対象のページを確認し、自己評価結果等の提出をお願いします。
自己評価結果等に係る届出について(ふくおか電子申請サービス)
自己評価結果等の公表が未実施の場合及び支援プログラムの公表が未実施の場合であり、公表内容を市に届出されていない場合に減算(それぞれ所定単位数の85%)となり、届出がなされていない月から当該状態が解消されるに至った月まで、障害児全員について減算が適用されますのでご注意ください。