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DVとトラウマ―DVによる子どもへの影響と回復への支援 令和6年3月3日開催 市民グループ共催事業
更新日:2024年01月25日
15時17分
DVとトラウマ―DVによる子どもへの影響と回復への支援
- DVがある家庭の中で育たざるを得なかった子どももまた、DV被害の当事者です。DVが子どもにどのような影響を及ぼすのか 、DVの影響から回復するためには、どのような関りが必要か。医療の現場から、また、さぽちゃいの活動の中から考えていきます。
日時
令和6年3月3日(日曜日) 13時30分~17時00分
会場
久留米市男女平等推進センター 210・211研修室 (久留米市諏訪野町1830-6 えーるピア久留米内)
第1部
- 内容:DVによる子どもへの影響
- 時間:13時30分~15時30分
- 講師:のぞえ総合心療病院 堀川智史医師
- (プロフィール)
平成20年久留米大学医学部卒。こどものこころの専門医などの資格を持ち、地域でゲーム依存やDV・性被害の講師も務める。
第2部
- 内容:回復に向けての一つの試み さぽちゃいからの報告
- 時間:15時30分~17時00分
詳細
- 参加費:無料
- 定員:50名 先着順
- 対象:関心のある方
- 受付開始:令和6年2月1日(木曜日)
- 申込み及び問い合わせ先:参加希望の方は、さぽちゃい HPの専用フォームからお申込みください。
- 一時保育(6ヶ月から就学前まで)、手話通訳・要約筆記の申込みについて:
- 一時保育・手話通訳等の申込み先:
- 久留米市男女平等推進センター
電話番号:0942-30-7800
FAX番号:0942-30-7811
住所:久留米市諏訪野町1830-6 えーるピア久留米内
- 一時保育・手話通訳等の申込み方法:
- 一時保育(6ヶ月から就学前まで)、手話通訳・要約筆記は、男女平等推進センターへ、令和6年2月21日(水曜日)までに電話・FAX・窓口にてお申込みください。
- FAXで一時保育・手話通訳等をお申込みの場合、講座名、氏名、電話番号、一時保育・手話通訳・要約筆記の希望有無を記載ください。なお、一時保育申込みの方は、併せて住所、お子さんの名前(ひらがな)と年齢・月齢を記載してください。
- 主催:さぽちゃい
- 共催:久留米市
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