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新収蔵資料紹介コーナー
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更新日:2024年12月17日
13時44分
新収蔵資料紹介コーナーについて
久留米市では、歴史、民俗、美術などの各分野にわたって、本市の歴史文化に関わる資料を「文化財収蔵資料」として収集しています。これまで寄贈や寄託、あるいは購入によって収集した資料数は、9万件以上にのぼります。収集した資料は、後世に確実に引き継ぐとともに、展示や研究に活用するため、整理を行い、目録を作成しています。
六ツ門図書館展示コーナー内「新収蔵資料紹介コーナー」では、令和元(2019)年度以降、新たに収蔵資料に加わった資料を紹介します。展示替えの予定については、随時、市ホームページでお知らせします。
これまでの展示
- 令和6(2024)年度
- 令和5(2023)年度
- 令和4(2022)年度
- 4月「学校創設に尽力、教育者・細見保」
- 5月「写真の中の牛島謹爾」
- 6月「記念品に込めた久留米の思い」
- 7月「戦時資料1-久留米から戦地へ」
- 8月「戦争資料2-戦時下の久留米」
- 9月「久留米絣産業発展の担う、近代の手織り職人」
- 10月「幕末維新期の和歌-水野正名と稲次正令・正足」
- 11月「表具師・岡来蔵旧蔵品1-芸術家との親交-坂本繁二郎、豊田勝秋」
- 12月「表具師・岡来蔵旧蔵品2-書簡集-石橋正二郎と画家をつなぐ」
- 1月「御井町水天宮の近代-受け継がれる地域の信仰」
- 2月「家族の生活、成長のために-家政学教本と知育玩具」
- 3月「近代田主丸地域の産業振興計画-郡是・村是」
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