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有馬記念館平常展「大名有馬家と久留米城下町」(後期)
更新日:2024年02月20日
09時08分
平常展「大名有馬家と久留米城下町」(後期)
本展では、江戸時代約250年間久留米藩を治めた大名有馬家の格式や、歴代藩主の足跡、久留米城下町の人々の暮らしぶりを紹介します。後期展となる今回は、羽柴(豊臣)秀吉や徳川家との繋がりがうかがえる書状、有馬家に伝わる雛人形や雛調度、発掘調査の出土品など、江戸時代の久留米を物語る多様な歴史資料を公開します。
- 日時:令和6年1月27日(土曜日)から4月8日(月曜日)
- 開館時間:10時から17時まで(入館は16時30分まで)
- 休館日:毎週火曜日
- 料金:一般210円(150円)、高校生以下は無料、( )内は15名以上の団体料金
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料(受付で手帳をご提示ください)。
- 会場:有馬記念館2階資料展示室(久留米市篠山町444番地)
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展示の詳細については、有馬記念館ホームページをご覧ください。
令和5年度平常展後期ポスター(297キロバイト)
主な展示資料紹介
【ひな人形とひな屏風】
江戸時代~明治時代 有馬家蔵
【有馬則頼像】
江戸時代 篠山神社蔵
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