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更新日:2022年02月07日 15時42分
夏の気温が高く、その後の適度な降雨があり、朝晩の気温が低下すると、多くのキノコが発生することが考えられます。
毎年、有毒キノコを原因とする食中毒が発生しています。
食用のキノコと確実に判断できないキノコは、
「採らない!食べない!売らない!人にあげない!」
ことです。
キノコを食べて体調が悪くなったら、すぐに医師の診察を受けましょう。
毒キノコに関する情報は、次のとおりです。
また、厚生労働省のホームページも参考にご覧ください。
「自然毒のリスクプロファイル」(厚生労働省ホームページ)
有毒植物については、以下をご覧ください。
「有毒植物による食中毒について」(久留米市ホームページ)
「有毒植物による食中毒について注意しましょう」(厚生労働省ホームページ)