トップ > 健康・医療・福祉 > 保健・衛生・動物愛護(保健所) > 難病・がん患者・その他公費負担 > 原爆被爆者一般疾病医療機関について(医療機関向け)
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更新日:2025年02月07日 16時17分
原爆一般疾病医療機関とは、医療機関等からの申請に基づき、福岡県知事が指定した医療機関をいいます。
被爆者健康手帳をお持ちの方が、原爆一般疾病医療機関で医療を受けた場合、医療機関は、原爆被爆者に代わって医療費の自己負担相当分を審査支払機関を通じて国に請求することができます。
新しく指定を受ける場合は、以下の申請書をご提出ください。
また、事業形態の変更(開設者が、個人から法人へ変更する場合など)・開設者の変更(法人解散・法人合併・個人開設者の死亡など)が生じた場合は、すでに受けられている指定に係る「辞退申請書」を提出いただくとともに、再度、「指定申請書」の提出が必要となります。
届出事項について、医療機関の名称、所在地、電話番号(所在地については、住居表示変更、地番変更を含む。)、診療科目、医療機関コードが変更になった場合は、以下の書類をご提出ください。
医療機関等を廃止するなど、指定を辞退する場合は、以下の書類をご提出ください。