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更新日:2024年03月15日 17時54分
国が定めた特定疾患(4疾患)について、福岡県特定疾患審査会で承認され、特定疾患医療受給者証の交付を受ければ、医療費が助成されます。
上記対象疾患の内、「難知性の肝炎のうち劇症肝炎」、「重症急性膵炎」については、現在認定されている方のみが当該事業の対象となります。(平成27年1月1日以降は、新規申請を受け付けておりません。)
生計中心者の所得税額に応じた自己負担限度額があり、限度額を超える分については、公費負担となります。
制度の詳しい内容や、申請方法については福岡県庁のホームページで確認してください。申請書等の様式をダウンロードすることもできます。