トップ > 健康・医療・福祉 > 高齢者支援・介護保険 > その他、認知症の人やその家族への支援 > 認知症支援ガイドブックについて
更新日:2025年02月12日 15時12分
厚生労働省によると、2025年には認知症の人は全国で約700万人になる(高齢者の5人に1人が発症する)可能性があるといわれています。認知症は、早く気付いて対応することで、その症状を軽減できたり、進行を遅らせたりすることができます。このガイドブックは、認知症について不安や悩みを抱えている人やその家族の皆さんが、認知症のことを正しく理解して、早期の発見や治療につなげていただけるように作成しました。
「認知症に関する相談等ができる医療機関」などを最新の情報に更新しました。
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
アドビシステムズ社サイト(このリンクは別ウィンドウで開きます)より無償でダウンロードできます。
ガイドブックは、下記の窓口で手に入れることができます。
認知症の人やその家族が、できる限り住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、
関係する団体から広く意見を聴くことを目的として設置されたものです。
認知症支援ガイドブックの作成・改訂についても、当会議で協議を行っています。
第1回会議(令和6年8月23日開催)
第1回会議(令和5年8月25日開催)
第2回会議(令和6年3月書面開催)
第1回会議(令和4年8月26日開催)
第2回会議(令和4年1月27日開催)