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更新日:2022年06月15日 08時30分
一人暮らしの高齢者や身体障害者の方に対し、緊急通報機器を貸与することで、生活の安全を確保するサービスです。
久留米市内に居住する一人暮らしの方で、以下のいずれかに該当する方が対象です。
警備員派遣方式(貸与されている緊急通報装置を使うことで、以下の対応をします。)
緊急通報装置のボタンを押すと警備会社に通報し、本人の安否確認や、必要に応じて警備員の駆けつけや救急車等の要請を行います。
トイレ等に生活活動感知器(センサー)を設置し、原則24時間出入りがない場合は警備会社へ警報を発信し、必要に応じて警備員の駆けつけや救急車等の要請を行います。
24時間対応のコールセンターで、看護師等の専門職が健康や日常生活等の相談を受け付ける。
固定電話回線使用方式 | 固定電話回線未使用方式 | |
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市県民税が非課税世帯 | 月額0円 | 月額1,100円 |
市県民税が課税世帯 | 月額600円 | 月額1,700円 |
介護支援専門員(ケアマネジャー)もしくは地域包括支援センターの職員を通じて申請します。