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更新日:2025年03月25日 16時19分
2007年12月、国連総会にて「4月2日を世界自閉症啓発デーに定める決議」が採択され、毎年、世界各地で自閉症を理解してもらうための取り組みが行われています。
日本では、自閉症だけでなく、発達障害と合わせて理解をしてもらうため、4月2日から4月8日までを発達障害啓発週間とされています。「癒し」や「希望」などを表すブルーをシンボルカラーとして、各地でライトアップや青い物を身に着けるなどの取り組みが進められています。
その取り組みの一環として、日本自閉症協会、厚生労働省などが構成する「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」では、毎年「世界自閉症啓発デー」に合わせ東京タワーでのブルーライトアップイベントが行われています。
令和3年度から、一般社団法人アカルカ福祉協会の主催、久留米市の共催によるブルーライトアップに取り組んでいます。
市庁舎東西の壁面をブルーに染める「ブルーライトアップ」と、市庁舎南側窓のブラインドを開閉し「ブルーハート」を形作ります。
また、主催者の一般社団法人アカルカ福祉協会では、令和7年4月5日(土曜日)に市庁舎横の両替町公園(久留米市城南町15)でのイベントのほか「青い花火」の打ち上げ(発揚場所非公開)も計画されています。
内容 | 日時 |
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市庁舎壁面ブルーライトアップ | 日にち:令和7年4月2日(水曜日)から令和7年4月5日(土曜日)まで 時間:19時から21時まで |
市庁舎南窓ブルーハートライトアップ | 日にち:令和7年4月4日(金曜日)及び5日(土曜日) 時間:19時から21時まで |
発達障害は、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児ではうまくいかないことがあります。成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きにくさを感じることもあります。
どんな能力に障害があるか、どの程度なのかは人によって様々です。子どもにも大人にもこれらの特徴を持つ人がいます。
発達障害は障害の困難さも目立ちますが、優れた能力が発揮されている場合もあり、周りからみてアンバランスな様子が理解されにくい障害です。
近年の調査では、発達障害の特徴をもつ人は稀な存在ではなく、身近にいることがわかってきました。発達障害の原因はまだよくわかっていませんが、現在では脳機能の障害と考えられていて、小さい頃からその症状が現れています。
早い時期から周囲の理解が得られ、能力を伸ばすための療育等の必要な支援や環境の調整が行われることが大切です。
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