トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 活性化事業 > アビスパ福岡の城後選手と鶴野選手が応援アンバサダー就任を原口市長へ報告(令和5年7月26日)
更新日：2023年12月18日 13時26分
令和4年9月に、久留米市と「フレンドリータウン協定」を締結したアビスパ福岡の城後 寿(じょうご ひさし)選手と鶴野 怜樹(つるの れいじゅ)選手が久留米市の応援アンバサダーに就任しました。
令和5年7月26日(水曜日)に、城後選手と鶴野選手と川﨑 和夫(かわさき かずお)常務執行役員 事業推進部長が久留米市役所を訪れ、就任を原口市長へ報告しました。
城後選手は「日頃から応援ありがとうございます。サッカーを通して感動を届けられるよう頑張ります。」、鶴野選手は「久留米を背負って全力でプレーしたいと思うのでよろしくお願いします。」と熱く意気込みを語りました。
フレンドリータウンの応援アンバサダーは、協定を締結した市の市民と選手たちとのふれあいや交流を深めるのが目的です。担当選手による自治体への訪問や、SNSを活用した情報発信。ホームゲーム開催時のフレンドリータウン応援デーには、魅力を発信する活動を行います。令和5年10月のホームゲームで久留米市の応援デーを開催する予定になっています。
上の写真：左より川﨑常務執行役員 事業推進部長、鶴野選手、原口市長、城後選手、竹村市民文化部長
左の写真：ポスターにサインを入れる城後選手と鶴野選手
右の写真：サイン入りポスターは荘島体育館に掲示
