トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 空手・誠武塾所属の小中学生4人が空手の全国大会優勝を報告(令和6年6月10日)
更新日:2024年06月24日 10時03分
空手道場・誠武塾(せいぶじゅく)所属の小・中学生4人が空手の全国大会に出場します。
馬田琉之介選手と中垣蓮選手は令和5年10月1日に熊本県で開催された「第3回三恭杯熊本県極真空手道選手権大会」で優勝し、全国大会への出場権利を獲得しました。石井選手と木稲選手は令和6年3月24日に宮崎県で開催された「第8回戦極杯宮崎県空手道選手権大会」で優勝し、全国大会への出場権利を獲得しました。
石井勇吏選手は「前回ベスト8だったので、今回はベスト4を目指して頑張りたい」、馬田琉乃介選手は「初めての全国大会なので優勝したい」、木稲絆選手は「初めての全国大会なので、一勝でも多く勝ちたい」、中垣蓮選手は、「前回優勝したので二連覇したい。」と述べました。
左から:木稲選手、中垣選手、橋本副市長、馬田選手、石井選手