トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 中学生3人が少林寺拳法の全国大会へ出場することを報告(令和5年7月31日)
更新日：2023年08月09日 10時09分
少林寺拳法久留米南道院所属の中学生3人が、令和5年8月18日（金曜日）から20日(日)まで新潟県で開催される「第17回全国中学生少林寺拳法大会」の論文の部に出場します。
論文の部は、指定されたテーマの中から1つを選択し、発表原稿を作成し、各都道府県において優秀者3名が選出されました。大会当日は上位6名が表彰されます。演武の部は令和5年5月の県予選会にて上位者3名が県代表に選出されました。
令和5年7月31日（月曜日）に出場予定の3人が市庁舎を訪れ、原口市長に報告しました。
原 瑞紀(はら みずき)選手は「県代表として精いっぱい久留米をアピールして頑張ります」、栗屋 芽衣(くりや めい)選手は「初めての単独演武ですが、予選を突破して本線でも勝ち続けたい」、中村 楓(なかむら かえで)選手は「出場は2回目だけど、全国で輝けるように頑張ります」と、原口市長へ大会への意気込みを語りました。
写真：左より中村 楓選手、栗屋 芽衣選手、原口市長、原 瑞紀選手
