トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 誠武塾(空手)の小・中学生2人が全国大会出場を報告(令和5年6月2日)
更新日:2023年06月06日 10時45分
令和5年3月に宮崎県で開催された「第7回戦極杯宮崎県空手道選手権大会」に、誠武塾(空手)で田主丸中1年の岩佐梨来選手が準優勝、善導寺小3年の中垣蓮選手が優勝され、6月に大阪で開催される全国大会に出場します。
令和5年6月2日(金曜日)に、2人は市役所を訪れ、原口市長に全国大会への意気込みを語りました。岩佐選手は「自分の持っている力を出し切って頑張ります」、中垣選手は「初めての全国大会だけど、優勝を目指してがんばります」と話しました。
左から、中垣選手、原口市長、岩佐選手