トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 黒岩蔵人選手と森田匡俊選手が全国大会出場を報告(令和4年7月25日)
更新日:2022年08月01日 11時01分
久留米市在住の輝翔館中等教育学校のラグビー部所属黒岩蔵人(くろいわくろうど)選手(高校3年生)と陸上部所属森田匡俊(もりたまさとし)選手(高校3年生)が、令和4年7月、8月に全国大会に出場します。
令和4年7月25日(月曜日)、全国大会出場予定の2人は、橋本副市長を表敬しました。黒岩選手は、「次の大会は、西日本代表選抜も兼ねているので、代表に選ばれるよう頑張りたい。」、森田選手は、「全国大会ではベストエイトを目指し、頑張ります。」と意気込みを語りました。橋本副市長は、「コロナ禍で、思うように練習ができない中、困難を乗り越え、このような成績は大変すばらしい。周囲の期待を力にして頑張ってほしい。」と激励しました。
黒岩 蔵人(くろいわ くろうど)選手 (弓削小学校卒業)
森田 匡俊(もりた まさとし)選手 (合川小学校卒業)
左から:輝翔館中等教育学校山口校長先生、森田選手、黒岩選手、橋本副市長