トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 辻柚子果選手と馬田識史選手が極真空手の国際大会で優勝・準優勝したことを中島副市長に報告
更新日:2021年09月07日 12時03分
実践武道空手拳狼會(けんろうかい)所属の市内小学校6年生の辻柚子果(つじゆずか)選手と市内小学校4年生の馬田識史(まださとし)選手が、令和3年5月に開催された、「Internet karate match 2021 極真手塚世界空手道選手権大会」において、辻選手が小学6年男女混合上級の部で優勝、馬田選手が小学4・5年男女混合上級の部で準優勝の成績を収められたことを中島副市長に報告しました。
大会名 | Internet karate match 2021 極真手塚世界空手道選手権大会 | |
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日程 | 令和3年5月1日(土曜日)から5月20日(木曜日)6月1日(火曜日)審査結果確定 | |
場所 | 極真空手手塚グループの公式YouTubeチャンネルにて各選手が自分の型の動画を投稿 公式審判員などの審査のうえ判定する |
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主催 | 国際空手道連盟総本部極真会館手塚グループ | |
成績 | 辻柚子果(つじゆずか)選手 | 小学6年男女混合上級の部 優勝 |
馬田識史(まださとし)選手 | 小学4・5年男女混合上級の部 準優勝 |
左から:拳狼會の佐藤師範、馬田選手、辻選手、中島副市長