トップ > 子育て・教育 > スポーツ > 久留米のアスリート > アスリートの活躍 > 別府優樹選手がOPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィックウェルター級王座統一戦出場を報告
更新日:2021年04月28日 15時47分
ボクシングの久留米櫛間(くしま)&別府優樹(べっぷゆうき)ジム所属の別府優樹選手が、令和3年5月20日(木曜日)に東京後楽園ホールにて開催される「OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック王座統一戦」に出場します。
別府選手は、1991年4月8日生まれ(30歳)で、23戦21勝20KO1分1敗の素晴らしい実績があります。
令和3年4月19日(月曜日)に大久保市長を表敬訪問し、統一戦出場を報告しました。「久留米市民はたくさん応援してくれるので励みになっている。統一戦に勝って、地方からでも活躍できることを証明したい。明るいニュースを持って帰ります。」と意気込みを語ってくれました。
左から、久留米櫛間&別府優樹ジムの櫛間会長、別府選手、大久保市長
試合 | OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィックウェルター級王座統一戦 |
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日程 | 令和3年5月20日 |
場所 | 東京後楽園ホール |
対戦相手 |
豊嶋亮太(とよしまりょうた)帝拳ジム所属 |