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年少人口構成比の推移

更新日:202203181416


人口構造を大きく三つに区分すると、0歳以上15歳未満の「年少人口」、15歳以上65歳未満の「生産年齢人口」、65歳以上の「老年人口」となります。
年々、年少人口割合が減少し、2000(平成12)年を境に年少人口割合と老年人口割合が逆転しています。

人口の推移
  平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年 平成27年 令和2年
総人口 294,665人 302,741人 304,884人 306,434人 302,402人 304,552人 303,316人

年少人口(0歳から14歳)

57,832人 53,030人 48,147人 45,379人 41,720人 41,133人 37,877人
19.6% 17.5% 15.8% 14.8% 13.8% 13.5% 12.5%

生産年齢人口(15歳から64歳)

198,960人 205,994人 204,550人 199,592人 189,948人 179,398人 160,800人
67.5% 68.0% 67.1% 65.1% 62.8% 58.9% 53.0%

老年人口(65歳以上)

36,613人 43,653人 51,616人 59,168人 66,194人 76,256人 80,051人
12.4% 14.4% 16.9% 19.3% 21.9% 25.0% 26.4%

上段:人口数、下段:総人口に対する割合
資料・平成2年〜令和2年: 国勢調査(10月1日現在)総人口は年齢不詳を含むため各区分の和と異なる場合がある。

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