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更新日:2024年08月08日 08時41分
近年、全国的にマンホール蓋が注目されている中で、下水道広報プラットホーム(事務局:日本下水道協会)が企画・監修し製作する「マンホールカード」の人気が広がりを見せています。今回、久留米市のマンホール蓋がデザインされた「マンホールカード」が登場します!!
久留米市報道発表資料(328キロバイト)
下水道広報プラットホーム(GKP)ホームページ
日本のマンホール蓋は、全国各地で様々なデザインがあり各地の名所、名産品、キャラクター等がデザインされています。マンホールカードは、このマンホール蓋のデザインに着目し、下水道広報プラットホームが企画・監修し、製作しているコレクションカードです。カードにはマンホール蓋の写真や位置情報、そしてデザインの由来が掲載されており、このカードを通じて下水道の役割を身近に感じてもらうことを目的としています。
今回カードになっているマンホール蓋には九州一の大河「筑後川」とその周囲に広がる「筑紫平野」、そして市の南東部に位置する「耳納連山」に市の花である「久留米ツツジ」がデザインされています。
平成29年12月9日(土曜日)
下記の場所でマンホールカードの配布を行います。
久留米シティプラザが休館の場合は、下記の場所で配布を行います。
上記の場所にて無償で配布いたします。なお、配布枚数はお一人様1枚限りとさせていただきます。