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久留米市下水道50周年記念マンホールを設置しました

更新日：2022年10月05日 08時57分

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設置概要

久留米市では、下水処理を開始して50周年の節目に、市民の皆さんに下水道に親しみを持っていただくとともに、快適な暮らしを提供する下水道の大切さについて理解を深めていただくことを目的とし、50周年記念デザインのマンホール蓋を設置しました。

マンホール蓋デザイン

市イメージキャラクターくるっぱが中央にデザインされ、囲むように、｢Kurume city GESUIDO Since 1972｣と下水処理を開始した年を表示しています。また、GESUIDOの｢U｣はマンホールを開けるかぎ穴の形で｢U｣と読めるようになっています。
さらに、くるっぱの下｢50th Anniversary｣のロゴは、オレンジ色から青色のグラデーションで、下水が浄化されて綺麗になる様子を表しています。

設置場所

久留米シティプラザカタチの森近く(六ツ門あけぼの商店街)

もう一つのくるっぱマンホール蓋

久留米シティプラザ近くに、もう一つ違うデザインのくるっぱマンホール蓋があります。

• 設置場所
  地場産くるめ物産館六ツ門店近く(六ツ門商店街)

注意

マンホール蓋を探す時は、交通ルールを守って、道路に飛び出すなど危険なことは絶対にしないでください。

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