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更新日:2024年11月21日 09時55分
動画(どうが)をみて、上下水道の役割(やくわり)を楽しく学習しよう!
くるめの水道と下水道についてわかりやすく学ぶことができます。水道水がつくられてまた筑後川(ちくごがわ)にかえっていくまでを、くるっぱと一緒に追いかけてみよう!
浄水管理(じょうすいかんり)センターと上水道整備(せいび)課の職員(しょくいん)が、金丸小学校でおいしい水ができるまでについてお話をしてきました。
おもしろい実験(じっけん)もやっているよ。ぜひ見てね。
久留米市の水道水源(すいどうすいげん)を守るため、太郎原取水場(だいろばるしゅすいじょう)のすぐ上流(じょうりゅう)にある大谷川(おおたにがわ)を年に2回清掃(せいそう)しています。令和4年6月3日(金曜日)に行った清掃(せいそう)のようすを見てみましょう!
久留米市では、毎年浄水管理(じょうすいかんり)センターや浄化(じょうか)センターの施設見学会(しせつけんがくかい)を実施(じっし)しています。
令和4年10月22日(土曜日)に山本町にある浄水管理(じょうすいかんり)センターで行った施設見学会(しせつけんがくかい)の様子をお伝えします。
久留米市の水道水の元となる水は筑後川沿いの太郎原取水場(だいろばるしゅすいじょう)から取り入れています。
梅雨(つゆ)入りを前に太郎原取水場(だいろばるしゅすいじょう)で行った水害対応訓練(すいがいたいおうくんれん)の様子をお伝えします。
水道水を安心して使っていただくため、久留米市では、川の原水(げんすい)、処理工程(しょりこうてい)の水、末端(まったん)の蛇口(じゃぐち)からの水を定期的(ていきてき)に検査(けんさ)しています。今回はダムの水質検査(すいしつけんさ)の様子をお伝えします。
水にちなんだ実験(じっけん)を行ってみました。
身近(みぢか)なものを使って簡単(かんたん)にできる実験(じっけん)ですので、ぜひご家庭(かてい)でチャレンジしてみてください。