トップ > 暮らし・届出 > 住宅・建築物 > 建築物を建てるとき > 建築や土地開発をする際のハザードマップの活用について
更新日:2024年03月07日 14時33分
新たに建物を建てたり、土地を開発しようとする際には、ハザードマップ(自然災害による被害を予測し、その被害の範囲を地図化したもの)を確認し、建築物や土地開発の計画、建築物の浸水対策等にご活用下さい。
このページのチラシ(475キロバイト)をダウンロードの上ご活用ください。
市が作成しているハザードマップは、総務部防災対策課のページからご覧いただくことができます。
webで閲覧可能な「web版ハザードマップ」、印刷して紙面で活用可能な「紙面版ハザードマップ」がございます。用途に応じてご利用ください。
建物を建てる敷地の浸水深さや、建物の使い方に応じた、浸水被害に備えた建物や土地開発の計画を行いましょう。
以下のページから助成制度をご確認ください。また、予算の都合等で活用できないことがございます。活用をご検討されている方は、あらかじめ下記の担当課にお問い合わせください。