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更新日:2022年05月06日 10時30分
花と緑のまちづくりを進める久留米市では、国土交通省福岡国道事務所のご協力を頂き、国道210号浮羽バイパスの未整備区域に地元の皆さんと平成24年度から27年度にかけて田主丸特産の苗木を植栽しました。
植栽後は国土交通省のボランティア・サポート・プログラムを活用して、地元の皆さんと久留米市との協働で草取り、ごみ拾いや消毒などの維持管理を行っています。
お近くへお越しの際には、ぜひ国道210号浮羽バイパスへ足をお運びください。
久留米市の東部、うきは市グラウンド前の市境付近から西へ約4,450メートルの間。
平成24年度から27年度にかけてみかん、河津桜、ヤエベニシダレ桜合計約600本を植栽。
平成28年11月22日、船越保育園の年長児19人の皆さんがミカン狩りをおこないました。
今回収穫したミカンは平成25年に植栽した「宮川早生」という品種です。
平成28年2月15日、地元ボランティアの皆さんと小学校の生徒さんのご協力を得て、ヤエベニシダレ桜の苗を植栽しました。
苗を植え終わった後は生徒さんによる手作りの名札を記念に付けました。
平成27年2月17日、地元ボランティアの皆さんと小学校の生徒さんのご協力を得て、ヤエベニシダレ桜の苗を植栽しました。
平成25年3月21日、地元ボランティアの皆さんのご協力を得て、ミカン苗75本と河津桜の苗25本を植栽しました。
植栽している船越校区・水分校区の皆さんのご協力を頂き、定期的に草刈などの活動も行っています。
これまでの取組状況や事業達成効果などを紹介します。
詳細をご覧になりたい方は「国道210号浮羽バイパス緑化整備事業」(793キロバイト)をダウンロードのうえ、ご確認ください。