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更新日:2024年05月01日 09時04分
令和5年1月から、軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)が運用を開始しています。このシステムにより、市区町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるようになるため、軽自動車の車検での納税証明書の提示が原則不要になりました。
詳細は、地方税共同機構のホームページをご覧ください。
軽JNKSの運用開始に伴い、令和6年度より軽自動車税(種別割)車検用納税証明書の発送を廃止しました。二輪の小型自動車をお持ちで納期限までに納付された方については、引き続き発送いたします。