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更新日:2021年05月19日 13時27分
マイナンバー制度の開始に伴い、住民基本台帳カードの交付は平成27年12月に終了しました。
なお、マイナンバー制度が始まった後も、交付済みの住民基本台帳カードは原則として有効期間内は引き続き利用できます。ただし、住民基本台帳カードの更新や電子証明書の搭載はできませんのでご注意ください。今後は個人番号カードの交付を申請されてください。
マイナンバー制度開始後の住民基本台帳カードについて
住民基本台帳ネットワークシステム第2次稼働に伴うサービスのひとつで、高度なセキュリティー機能をもつICカードです。ICチップに本人が数字4桁の暗証番号を設定することにより、他人からの不正な使用を防止します。
カードには写真なしと写真付きの2種類があります。
写真なし(Aタイプ) | 写真付き(Bタイプ) | |
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デザイン | ||
表面記載事項 | 氏名・有効期限・交付市町村名 |
氏名・生年月日・性別・住所・有効期限・交付市町村名 |
ICチップ内部の記録事項 | 住民票コード、本人が設定する暗証番号、発行市町村コード |
写真なし(Aタイプ)と同じ |
有効期限 | 10年 (注意)住民票コードを変更すると住基カードは使えなくなります。 |
写真なし(Aタイプ)と同じ |